武蔵野市民響時代の「セヴィリアの理髪師」 [オーケストラ]
すっかりご無沙汰してしまいました。
ながぐつは1983年~1990年の7年間、武蔵野市民交響楽団に在籍しました。その頃は社会人に成り立てで、まだまだ未熟でした。転機は4年目だったと思います。まず、マリゴの14000番台の楽器を友人から安く購入できたのが大きかったです。この楽器はあたりでした。そして3月に結婚しました。
その頃の録音が残っていました。1987年6月27日に行われた第24回定期演奏会において、
ロッシーニ/歌劇「セヴィリアの理髪師」でトップを吹いています。ではどうぞ。
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2011-01-15 06:41
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コメント(3)
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オーボエ、素敵に響いていますね。新婚ほやほやで、楽器も良い楽器だったということですね。
by Cecilia (2011-01-17 10:36)
↑ ふむふむ、ナルホド~(^^♪
by ユーフォ (2011-01-18 04:08)
昔の自分の演奏って、
恥ずかしい反面、なんとも言えない感動がありますよね。
当時の生活とか環境とか世相とか、
色々思い起こされるからでしょうかね。
by nomame (2011-01-22 16:35)