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筑波大学吹奏楽団時代の「アルメニアンダンスPart1」 [吹奏楽]

年末にアルフレッド・リードの4枚組CDと、洗足学園を指揮した交響曲第5番「さくら」などが入ったCDを買いました。やはり、リード先生の曲は旋律が美しく、迫力もあり、誰からも愛される曲ですね。

好きなのは、やはりアルメニアンダンスかな。この前長女の埼玉大学吹奏楽部が定演でPart1をやりましたね。ながぐつも大学の時にPart1を、武蔵野市民交響楽団在籍時に全曲をやりました。全曲やると30分かかる大曲です。アングレ吹きとしては、Part2の第1楽章のソロがおいしいのですが、Part1の5/8のオーボエとのソリも捨てがたいですね。

「アルメニアンダンスPart1」、筑波大学吹奏楽団時代の第5回定演の録音がありました。テープから取り込んでノイズリダクションをかけているので、往年のモノラル録音みたいです。1982年の演奏ですので、もう30年ぐらい前の演奏です。オーボエは、妻が吹いています。懐かしいですね~。

このころイングリッシュホルンは団になかったので、当時習っていた都響の三島武義先生から都響の楽器を借りました。長いので3つに分けています。ではどうぞ。

 

 

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