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懐かしの「フックト・オン・クラシックス」 [オーケストラ]

お待たせしました。やっと更新できます。

さて、もう先々週だったか、中古CD100円セールで大量に仕入れてきたとお伝えしたところですが、まだ半分も聞いていません。聴いたのは

チェルニー/30番練習曲

ヘンデル/水上の音楽、王宮の花火の音楽、オーボエ協奏曲第2番

ハイドン/パリ交響曲集 第82番~87番

クラウス/交響曲集第2巻

ツェムリンスキー/叙情交響曲、ベルク/叙情組曲

ストラヴィンスキー/詩編交響曲、ボウカンガー/詩編

そして、「フックト・オン・クラシックス Part 2」です。

「フックト」ですからクラシックに引っかけたという意味ですが、実際にはクラシックの名曲のメドレーです。今から20年以上前の1987年前後です。当時一世を風靡して、パート3まで出たような気がします。ながぐつもレコードを買いましたが、いや~出てくる出てくる名曲の数々。こうやってまた改めてCDで聴いてみると、今でも色あせません。演奏しているイギリスのロイヤルフィルは、やはり名門ですね。

では「フックト・オン・クラシックス」(Part1)の1曲目をお聴きください。さて、全部わかったあなたは、正真正銘のクラシックファンです!

 

いかがでしたか~???

p.s これを聴いて改めて思ったんですけど、山口百恵の「プレイバックPart2」は、「トッカータとフーガ」のパクリのような気がするのは、ながぐつだけだろうか・・・

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