懐かしの「フックト・オン・クラシックス」その2(しっとり系) [オーケストラ]
100円CDの視聴が、いっこうに進みません。あれから
M.アーノルド/イギリス舞曲、ピアノ協奏曲など
を聴いている途中です。まだ15枚ぐらい、聴いていないのが残っています。
さて、もう1回、「フックト・オン・クラシックス」を取り上げたいと思います。交響曲や協奏曲、ソナタの2楽章は、テンポの緩やかな楽章であることが多いですが、この「フックト・オン・クラシックス」も、アルバムの2曲目はしっとり系がはいっています。
今回ご紹介するのは、ファーストアルバムの2曲目です。有名な曲であることは違いないのですが、前回よりややグレードが上がります。管弦楽曲はもちろん、協奏曲から、ピアノ曲の第2楽章を良く聴いていないと、当てられないと思います。
ではお聞きください。ピアノとクラリネットの両方をやったことのある人が断然有利です。
いかがでしたか?
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