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今日もあわただしい後に、練習! [吹奏楽]

昨日は朝から、9:00~川越市役所、11:00~環境省温暖化対策課、13:00環境省記者クラブ、14:30~環境省環境計画課 16:30に終了し急いで大学に戻ったが練習に30分遅刻しました。

今日は、10:00~法政大学(市ヶ谷)、13:30~工学院大学(新宿) 15:30終了で17時には大学に戻ってこられたので、練習に間に合いました。こういう日に限って個人練習、パート練習なんだよね。(個人練習を甘く見ている訳じゃないですが・・・)

明日は久しぶりに朝から大学です(午前中はずっと授業・・・)。矢野先生が来られるので、がんばるぞ==(^_^)

そろそろ本番で、どのリードを使うか、気になってきた。練習は手抜きできないけれど、本番用リードは、温存しなければ。

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しばすい、定演まで1週間切る [吹奏楽]

しばすいの定演は次の日曜日です。

本日月曜日から土曜日までは、毎日練習があります。ながぐつは月曜日は食事当番なので、朝、夕食を作って置かなければならないのですが、材料を買うのを全く忘れていました。よって米を洗って炊飯器を予約、レタスのツナのサラダ(といえるか?)を4人分皿に盛ってラップをかけて冷蔵庫に入れて、あとはレトルトのハンバーグとシューマイを食べるように次女に言い残して都内の事務所へ。

事務所では、明日の環境省記者クラブでの記者発表資料の原案を作って他のスタッフに託し、昼飯もそこそこに病院に行って診察を受け、12:57に乗らないと間に合わないのに、薬をもらっている人が長々と質問していてなかなか対応してもらえないのにいらだって、大声で別の人を呼び、なんとか滑り込みセーフで電車に乗れて池袋-赤羽-浦和と移動して、142分前にさいたま市役所にぎりぎりセーフで委員会に間に合いました。

その後、本庁舎の環境総務課で打ち合わせてたらもう17時半。18時からの練習にとても間に合いません。パートリーダーに遅刻する旨メールして、宇都宮線、大学バスを乗り継いで研究室に到着したのは18:15。それから2~3本のメールの返信&電話1本してから18:40に楽器を抱えて、練習会場へ移動。行ったらちょうど基礎合奏が終わって曲が始まるとことでした。今日はオーボエの曲だけだろうと思って席に着いたら、いきなりイングリッシュホルンの曲だったので、慌てて楽器を組み立てて着席。いきなりヴァンデルローストの「カタベリーコラール」、しょっぱなからユニゾンのソロだこりゃ。その後交響詩曲「スパルタクス」、これがオーボエとイングリッシュホルン持ち替えで、3カ所だけイングリッシュホルンに持ち替えるのですが、3カ所ともいきなりソロなのです、あわわ。

上記のように非常に慌ただしく大学に戻って、体は疲れ切っているわ、リードも固いわで、まともな音楽ができませんでした。矢野先生、ごめんなさいm(_ _)m

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日本の芸術政策に思う [その他]

今日の朝日新聞に「政権交代、芸術に余波、英仏の文化政策(上)」という記事が載っていました。

英仏でも政権交代によって、予算が削減されたり、逆に手厚くなったり、変化があるようです。

イギリスでは、全労働党政権が決めたストーンヘンジ訪問者センター整備や英国映画協会フィルムセンター整備を中止しており、今後は民間の慈善的資金を増やす方向にあるようです。

フランスでは、サルコジ大統領が芸術政策に熱心で2008年度から「芸術史」の授業の義務化を始めたそうです。文化予算は他の予算が削られる中で聖域扱いされ毎年増額されています。一方で文化省は組織を12局から4局にスリム化し職員を減らすとか。しかし伝統芸術であるオペラ、絵画、映画と言った「ハイカルチャー」偏重との指摘もあるようです。

日本の文化産業(音楽、映画、ファッション、デザインなど)の全産業に占める売上高の割合は7%(2004年)だそうで、結構な割合を占めています。文化の振興は、経済も押し上げる効果があるようです。

日本でも政権交代で、いわゆる「アニメの殿堂」の建設が中止・縮小されました。別の文化事業が、事業仕分けの対象になり、小澤征爾さんが記者会見して訴える場面もありました。日本の文化予算はフランスの1/3だそうです。商売として成り立たないけれども、国民の心を豊かにすることにこそ、政府は力を入れるべきではないでしょうか。

確かに「アニメの殿堂」のようなハコモノを作る時代は終わったと思います。ハコモノを作って、建設業者の仕事を増やすのは、20世紀の開発偏重、利益誘導型の政策で、そういうことはもう必要ありません。しかしソフト的政策は重要です。都市に住む人も地方に住む人も分け隔て無く芸術に触れる機会を提供するといったソフト的な政策にお金を使うことが必要ではないかと思います。

芸術で食べていける人が増えれば、芸術を学ぶ人も増え、社会の成熟度が一層増していくと思います。価値観が多様化する中で、芸術と言ってもハイカルチャーからローカルチャーまでさまざまであり、どこまで行政が支援するか、役割分担についての議論は必要と思いますが、ながぐつの考えでは基幹的なハイカルチャーは国、ローカルチャーは自治体という考え方もありうるのではないかと思います。自治体は地域の特性に合わせて地域独自の発想で文化芸術を振興していけばいいと思います。まさに「”ローカル”チャー」ですね!

美少女アニメ・美少女イラストで町おこしをしている秋田県羽後町は有名ですが、漫画やアニメでの町おこしは前からありますし、「ゆるキャラ」を地域のシンボルとするところが増えていて、ゆるキャラコンテストが彦根で毎年行われているようです。

伝統文化にこだわらない新しい芸術の波を、地域から起こしていって欲しいと思います。

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楽器置き忘れ事件(冷や汗) [楽器]

今日はノートパソコンを入れたカバンと、オーボエの入ったカバンと、イングリッシュホルンの3つを持って大学に向かいました。

大宮の駅で降りて乗り換えるのですが、そのとき、埼京線の電車の網棚に、オーボエの入ったカバンと、イングリッシュホルン入ったケースを置き忘れました。エスカレータで上がっている最中に気がついて引き返しましたが、時既に遅し。駅の乗務員室に駆け込んで、次の駅で確保してくれるように駅員さんに頼みました。しかし次の武蔵浦和駅にはあと3分ぐらいで着くからもう間に合わないと言われ、赤羽で確保するとのこと。武蔵浦和からは人がたくさん乗ってくるし、もし取られたらと思うと・・・しかしじたばたしててもしょうがないので、駅のホームのいすに座って、パソコンで仕事の続きを・・・(こんなことやっているから忘れるんですが)。

20分ほどたって、乗務員室から駅員さんが出てきて、無事確保されましたとのこと。どうされますかって聞くのでと~ぜんすぐ取りに行きますってことで、しかし電車がまた出たばかりで、また次の電車まで20分近く待たされる羽目に・・・

ようやく電車に乗り、20分ほどで赤羽駅乗務員室に・・・拾得物の棚にしっかりありました。身分証明書を見せて、住所氏名など所定の用紙に書いて、一件落着。1時間の時間ロスでした。

荷物を網棚と足下に2カ所に分けておいたのが敗因。1カ所にまとめるのが鉄則。こんなこと何回も言い聞かせてきていたのに今日に限ってなんでやちゃったんだろう。

まあしかし楽器が手元に戻ったんだから、感謝しなければなりませんね。

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新世界2楽章のイングリッシュホルン、練習で吹きました! [木管アンサンブル]

イングリッシュホルンで吹きたい曲のNO3を前回の記事で書いたばかりだったのですが、そのNo1であった新世界2楽章「家路」のイングリッシュホルン、練習で吹きました! といってもオケではなく、木管アンサンブルの話です。昨日行われたタイラコアンサンブルで、この家路を木管アンサンブルで演奏しました。

この楽譜ですが、

~アンサンブルで遊ぼう~ 木管アンサンブルのページというサイトがあり、ここでさまざまなアンサンブルの楽譜が入手できます。midiやmp3の音源も用意されており、midiのものは楽譜作成ソフトなどに取り込むことができるので、そのままでは使えないものの、少し手直しすれば使えてしまうのです。元の編曲はFl2,EH,Cl、Hr、Fgの6重奏なのですが、2ndフルートの譜面を移調して2ndクラリネットで吹くようにしました。ありがたいことに、このサイトではこのように加工して使うことを容認しています。

midiでの採譜が完璧ではなく、多少手を入れましたが、まだハーモニーのおかしいところがあるので、これから手を加えていきたいと思います。演奏のほうも初見でしたので、縦は合わない、バランスは悪い、おまけにイングリッシュホルンのA♭キーが引っかかるわの大騒ぎでした(^_^;)

しかし、どんな音がするのか、昨日の録音を敢えて紹介したいと思います。

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イングリッシュホルンで吹いてみたい曲ベスト3 [オーケストラ]

イングリッシュホルンを購入してから1年あまりが過ぎました。普段はそれほど出番がないこの楽器ですが、幸いなことに、昨年10月のしばすいの定演、今年2月のタイラコアンサンブルの演奏会、そして来月のしばすいの定演と出番があります。年2曲ぐらい吹く機会があれば、10年間やったとして1曲あたりの単価が4万円、ちょっと高いか。でもそれくらいなら、元が取れた気がします。

これまでさまざまな曲を吹きましたが、まだ自分自身でソロを吹いたことのないもので、一番やってみたいのは、やはりドヴォルザークの新世界の2楽章です。明日タイラコアンサンブルの練習があるのですが、木管6重奏の譜面があるので、やってもらうことにしています。オケは無理でも6重奏でやっておきたいです。合宿の時に、学生にイングリッシュホルンでこの曲を吹かせてあげたら、とても喜んでいました。やはりオーボエ吹きの憧れですね。

2番目にやりたいのは、シベリウスの交響詩「4つの伝説」op22から「トゥオネラの白鳥」です。9分間の最初から終わりまでほとんどイングリッシュホルンのソロです。若いうちでないと、体力が持つかどうか・・・たぶん一生吹かずに人生を終わるでしょう・・。3番目は、1つに絞るのは難しいですが、ベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」か、ロッシーニの「ウイリアムテル」序曲あたりでしょうか。のだめに出てきたラヴェルのピアノ協奏曲の第2楽章も捨てがたいです。ローマの謝肉祭は吹奏楽でたびたび演奏されるので、これらの中では最も吹くことのできる確率は高いと思います。こういうチャンスは突如来るものですから、まあ期待せずに待つことにします。

では、「トゥオネラの白鳥」の動画です。この曲は池田昭子(しょうこ)さんのソロ、ブロムシュテット指揮N響で決まりです! 動画がよくアップされてたものです。以前記事にしましたが、池田昭子さんのミニコンサートに行ってサインをいただいたときに、ながぐつは「このソロがとても良かった」と数秒の間にすばやく言ったら池田さんが「ありがとうございます」とおっしゃっていましたね。

どうでしたか?すばらしかったでしょう?

ではもう1曲。ローマの謝肉祭の動画です。2009年2月15日@横浜みなとみらいホール、港北区民交響楽団第43回定期演奏会、指揮:三矢幸子とあります。


 

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バーンズのパガニーニの主題による幻想変奏曲 [吹奏楽]

N響ほっとコンサートの録画を見ていたら、吹奏楽特集でした。

スミスのフェスティヴァル・ヴァリエーションとかやったことのある曲に混じって、バーンズの「パガニーニの主題による幻想変奏曲」という曲が演奏されました。ラフマニノフの「パガニーニの主題による変奏曲」をすぐ想起させますね。このバーンズの曲も最初に主題を提示せずにコードのみのところなど、ラフマニノフの曲と構成がよく似ていました。最初の主題がオーボエソロだったのが嬉しかったですね。

残念ながら音源がありません。東京佼成ウィンド・オーケストラのCDが出ているようです。

パガニーニの主題による幻想変奏曲

パガニーニの主題による幻想変奏曲

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
  • 発売日: 2001/07/21
  • メディア: CD

23:00追記。音源がにこにこ動画で見つかりました。演奏は土気シビックウィンドオーケストラ、指揮は加養浩幸先生です。 この演奏のオーボエとイングリッシュホルンはめっちゃうまいです! 音色といい、歌い方といい、アマチュアとは思えません(プロを目指していた方かも・・・)

 

 

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またディスクユニオンで買ってしまった、CD20枚 [オーケストラ]

本日研究室ゼミ合宿で群馬県の水上にいたのですが、1時半に水上駅で解散した後、一人旅で新清水トンネル地下70mの土合駅から30分以上歩いて谷川岳ロープウエーに乗り場に行き、ロープウエーの頂上でとんぼ返りして15:13発バスで上毛高原駅に16:00ごろ着きました。

さて、そこから自宅のある川越へ帰るために、上越新幹線を大宮で降りるべきか、東京まで行くべきか、迷いました。本日17時~21時に、お茶の水のディスクユニオンで、525円以下中古CD100円均一セールがあったからです。結局東京へ直行し、18時前にはディスクユニオンの店の中のワゴンをあさっていました(^_^;)

で、買った買ったCD20枚! 1枚だけ木管アンサンブルのCD1050円を買いましたが、残り19枚は100円で1900円、合計20枚のCDを2950円でゲット! 素直に家に帰らなかった分の交通費が1000円ぐらいかかっているので、それを足すと20枚で4000円、1枚あたり200円で買ったと言うことになります。

NEC_0856.JPG

全部聴くのに、また1ヶ月はかかるでしょう。

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オーボエのレッスン映像:シェレンベルガー氏ほか [オーボエ独奏]

yablinskyさんがブログで、ロンドン交響楽団のオーボエ奏者のマスタークラスの映像を取り上げていました。それに触発され、ながぐつも、オーボエのレッスンの映像をいくつか見てみました。結構あるものですね。

その中で一番インパクトのあるのは、やはり元ベルリンフィル首席奏者の名手、アンスイエルク・シェレンベルガー先生のレッスンです。シーマンの3つのロマンスの第1曲の冒頭を繰り返し見ています。ちょっと吹くと、すぐ「NO! NO!」といって止めていますね。そして盛んに「Air! Air!」と言っています。重心をお腹においてしっかり支え、空気を流れを止めることなく安定的に続けて送り込むことに注意するように何回もおっしゃっています。そのことが、一小節単位、音符単位で音楽が止まってしまわずに、大きなフレーズでの自然に演奏することにつながっていくと考えているようです。ピアニッシモで出るところ、ヴィブラートのかける位置もずいぶん指摘しています。

初めてみましたが大変勉強になりました。オーボエ以外の楽器の奏法にも参考になるのではないでしょうか。ではどうぞ。

こちらの映像は、ニューヨークフィル奏者のワン氏が、体格の良い女性をレッスンしています。ハ長調のスケールに続いて、のだめの黒木くんの演奏で有名になった、モーツァルトのオーボエ四重奏曲のレッスンです。

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24時間テレビ、久石譲さんが指揮する「ジュピター」特番見ました [オーケストラ]

24時間テレビ、久石譲さん編曲の「ジュピター」について、先週の土曜日に特番をやっていましたね。241人が集まって90日間にわたり、たった7分半のために練習した舞台裏を1時間半にわたって放送していました。

編曲は久石譲さんではなく、宮野幸子さんでした。久石さんは、監修(音楽監督・指揮)と言うことでした。

曲はあの有名な旋律をいきなりトロンボーン3重奏で奏でます。この鈴木さんという女性の方は音大を首席で卒業し後に、目が見えなくなってしまったのですが、それでもプロになったそうです。その旋律は、生まれつき目が見えないヴァイオリンの青年に受け継がれ、やはり目の見えない方たちのハンドベルに受け継がれ、そして、気管切開してチューブをつけた女性の方のソロヴォーカル、半身不随の方のピアノ、マリンバ、ボーカル、スネアドラムと次々と受け継がれます。

特番ではTOKIOのメンバーが12年前に一緒に演奏した方々のお宅を訪問し再会を果たし、もう一度やろうよ、ということになっていく過程を追っていきます。ほんとに、この7分半を迎えるまでに、その何百倍ものそれぞれのドラマがあって、特番ではそのさわりを使えたに過ぎないと思います。音楽ってほんとにすばらしいと思います!

その演奏がもうYouTubeにアップされていました。画質音質はいまいちですが、雰囲気は伝わると思います。ではどうぞ。

 

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