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YAMAHAのサウンドスケッチャーで録音した「魔笛」序曲 [木管アンサンブル]

今日はまたまた、 録音機材とそれで録音した演奏の紹介です。

2003年頃、ヤマハのSoundSkatcherというミキシングレコーダーを買いまして、練習録音用に使っていました。MP3形式、WAV形式での録音が可能で、前に録った録音に重ね録りできるのが特徴でした。結構良い音で録音できました。今はもう販売終了しています。詳しくはこちらをご覧ください。

サンプル音源として、2003年3月15日に録音したモーツァルトの歌劇「魔笛」序曲の木管4重奏版をご紹介します。

タイラコアンサンブルのメンバーを中心としたメンバーで、小学校での招待演奏の機会があり、その直前に西武池袋線椎名町駅前のスタジオを借りて録音したものです。フルート、オーボエ、クラリネット2本の演奏です。オーボエを吹いているのは、ながぐつですが、ピッチが悪い(^_^;) あとの3人はすべて音大出身の女性で、上手だったです。

「魔笛」序曲ですが、原曲は中間部に管楽器のコラールを挟んで展開していくのですが、この編曲では、コラールの前で終わっています。まあ、これも余興と思ってお聴きください。

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タイラコアンサンブルの練習でSONYのICレコーダを使用 [木管アンサンブル]

今日は、タイラコアンサンブルの練習でした。

1ヶ月ぶりに6人のメンバーが揃ったので、6重奏を練習しました。練習した曲目は、エルガー/愛の挨拶、アンダーソン/シンコペイティッド・クロック、ウィルダー/サッチ・ア・テンダー・ナイト、モーツァルト/幻想曲ヘ短調です。

大学で、会議録作成用に購入した、SONYのICレコーダを使って録音してみました。録音感度を「音楽」に設定するところを、間違って「高感度」にしてしまったため、小さな音まで拾いすぎてしまいました。でも、ちゃんとした設定にすれば、本番録音用にも十分使えます。

こんな感じの音です 

  

ICレコーダは、これです↓  詳しくはこちら

ステレオICレコーダー『ICD-SX900』(左) 『ICD-SX800』(右) / 『ICD-SX900』付属スタンド装着時

演奏のほうは、アンサンブルが、まだまだです。個人的にも、さらわないといけない箇所がいっぱい。本番は2月14日なのに、集まって練習できるのは、あと4回しかありません。やばいです[あせあせ(飛び散る汗)]

頑張ります[晴れ]

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1988年筑波大学吹奏楽団OBの木管5重奏の演奏など(ながくつ編曲版) [木管アンサンブル]

調子に乗って、また昔、ながぐつが編曲・演奏したものを、ご披露します。

今度は文部科学省唱歌や童謡を編曲したもの3曲です。

1曲目は、海(作曲:井上武士、文部科学省唱歌)の木管5重奏編曲版です。1988年8月20日筑波大学吹奏楽団OB合宿の時の演奏です。古いので、画像・音声とも悪くてすみません。その場で2~3回合わせただけなので、あまり上手でなくてすみません。

今から20年以上も前のものですが、少し思い入れがある編曲なので、解説を少し。まず各パートにバランスよく旋律が回るようにしました。前奏はオーボエとクラリネットの掛け合い、主旋律の1回目はホルンで、2回目はオーボエ、対旋律はフルートで、ラヴェルのボレロをコラージュしてみました。間奏はファゴットが旋律、そのあと3回目の主旋律はクラリネットが、テンポを落としてホルンとファゴットの3本だけで奏でるようにしました。その後少しアッチェルランドとクレッシェンドして、変ロ長調から変ホ長調へやや強引に転調。4回目の主旋律は高音域のフルートに吹かせて、テンポを落としトゥッティで終了です。

演奏者はフルート:横山慶一(3期)、オーボエ:中口毅博(3期、ながぐつ本人です)、クラリネット:小柴秀樹(3期)、ホルン:大村克之(5期)、ファゴット:宮島孝夫(3期)です。では下の画像をクリックしてください。ニコニコ動画が初めての方は、新規登録が必要です(無料)

2曲目は、「金太郎」の木管5重奏版です。こちらは、ユーモラスさを出すために、ファゴットのソロを冒頭から持ってきて、最初の主旋律はクラリネットで。演奏メンバーは同じです。

ついでにもうひとつ。童謡「お猿のかごや」のSax5重奏版です。前回の記事で紹介した1981年学園祭でもアンコールの演奏です。主旋律の2回目は転調してちょっと変わった和音を使ったので、少し難しかったようです。余興と思ってお聞きください。

 

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1981年筑波大学吹奏楽団Sax5重奏の演奏(ながくつ編曲版) [木管アンサンブル]

みなさま、お待たせしました。

ながくつが編曲した、「まちぶせ」と「白いパラソル」を公開します。

Sax5重奏用に編曲したものです。1981年11月3日、学園祭における筑波大学吹奏楽団の演奏です。

演奏者は、ソプラノサックス:森田さん(2期)、1stアルトサックス:鯉田くん(3期)、2ndアルトサックス:石川さん(5期)、テナーサックス:那花くん(3期)、バリトンサックス:西沢くん(5期)です。以下の画像をクリックしてください。ニコニコ動画がはじめての方は再生には新規登録が必要です(無料)。

 

 

若い方は原曲を知らないと思うので、原曲も貼り付けました。 

こちらは、石川ひとみが紅白歌合戦で歌っている動画です。

こちらは、松田聖子が歌っている動画です。 

  

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タイラコアンサンブル、来年2月に久々の演奏会 [木管アンサンブル]

おととい日曜日、僕の所属するタイラコアンサンブルの練習がありました。来年2月に久しぶりに開く演奏会に向けての練習です。

前回開いたのは2003年11月3日ですから、なんと6年以上やっていないことになります。演奏曲目がだいたい決まりましたので、概要を書いておきます(正式なプログラムはまた後日)。 

1.日時 2010年2月14日(日) 

2.場所 石森管楽器地下多目的スペース(JR総武線大久保下車徒歩3)

3.演奏曲目

1部(仮)

ファルカシュ/ハンガリアン古典舞曲(Fl,Ob,Cl,Hr,Fg)

ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ(Fl,Ob,Cl,Hr,Fg)

エルガー/愛の挨拶(Fl,Ob,Cl2,Hr,Fg)

アンダーソン/シンコペーティッド・クロック(Fl,Ob,Cl2,Hr,Fg,Perc)

2部(仮)山の音楽家(楽器紹介,Fl,Ob,Cl,Hr,Fg,Pf)

ウィルダー/サッチ・ア・テンダーナイト(Fl,Ehr,Cl,Hr,Fg,Pf)

リスト/愛の夢(Fl,Ehr,Pf)

ベートーヴェン/木管5重奏曲変ホ長調op.71より第1楽章(Fl,Ob,Cl,Hr,Fg)

モーツァルト/幻想曲ヘ短調kv608(Fl,Ob,Cl,Hr,Fg,Pf)

略号:Fl:フルート,Ob:オーボエ,Cl:クラリネット,Hr:ホルン,Fg:ファゴット,Pf:ピアノ,Ehr:イングリッシュホルン

みんなの予定が合わず、今後月1回程度しか合奏練習ができない中、どこまで完成度を上げられるか? 頑張りたいと思います。

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昨日は木管五重奏の練習でした [木管アンサンブル]

今日は午後から、小平市中央公民館にて、タイラコアンサンブルの練習でした。タイラコアンサンブルは、前にも書いているとおり、20年近くやっている木管アンサンブルのグループで、Fl、Ob、Cl、Hr、FgプラスPfの編成、またはPfの代わりにClの編成の6人でやっていますが、昨日はClのメンバーが一人が出席できなかったため、木管5重奏の曲を練習しました。

1曲目は、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」の木管5重奏版です。冒頭のホルンのソロは、管弦楽版と同じで、あともだいたい、管弦楽版の木管のソロはそのまま5重奏版でも受け継がれています。テンポの変化が結構あり、それもフランス語で指示されているので、確認しながら練習を進めていきました。

2曲目に練習したのは、ファルカッシュの「ハンガリー古典舞曲」です。これは木管5重奏のオリジナルと思われます。5つの舞曲から成る、愛らしい曲です。 1楽章ずつ、テンポやアインザッツを確認しながら、練習していきました。

練習に行く前に、新宿にある日本ダブルリードのお店に行って、当店で購入したイングリッシュホルンの調整をしてもらい、それをやってもらっている間に、オーボエの完成品のリードを試奏しながら選んで買いました。大勢の中高生などで賑わっていました。イングリッシュホルンを買ったときに良い楽器を紹介してくださったSさんも、忙しく働いていました。Sさんは、楽器を購入したあとも、演奏会などの案内などをいただいて、大変有り難いです。

レジにはリードなどを買い求める中高生などで長蛇の列が切れ目なしに続いていました。Sさんたちはいったいいつ昼食を取れるのだろうか、ちょっと心配になるほどでした。これもダブルリード奏者が増えてきた証拠で、喜ばしいことだと思います。

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木管5重奏+クラリネットの木管6重奏 [木管アンサンブル]

おとといは、久しぶりのタイラコアンサンブルの練習でした。

タイラコアンサンブルは、通常、木管5重奏+ピアノの編成ですが、ピアノのメンバーはクラリネット奏者でもあるので、フルート、オーボエ、ホルン、ファゴット各1本とクラリネット2本の6重奏でも演奏できるのです。しかしこの編成の曲は、なかなかありません。

ところがウインズスコアでアンサンブルの譜面を検索していたら、2つ見つかったのです。

1つはエルガーの「愛の挨拶」。忽那有紀子さんの編曲です。もともとはヴァイオリンとピアノの曲だと思われますが、管弦楽でもよく演奏され、他の楽器の独奏曲としても多くの譜面があり、結婚式でよく演奏しているのを見かけます。忽那有紀子さんの編曲は、やさしく、聴き映えのするように書かれていてとっても良いです。詳しくはこちらをご覧ください。

もう1つは、ルロイ・アンダーソンの「シンコペーティッド・クロック」。アンダーソンの代表作ですね。もとは管弦楽の曲で、皆さんも聴いたことがあると思います。6重奏プラス、ウッドブロックやトライアングルなどのパーカッション奏者が必要ですが、何とか調達しようと思っています。主旋律は、クラリネット2本の2重奏が愛らしいです。これも忽那有紀子さんの編曲です。詳しくはこちらをご覧ください。

この2曲は、来年2月の演奏会で披露する予定です。お楽しみに・・・。

 

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オーボエの活躍するベートーヴェンの交響曲(番外編:木管合奏版) [木管アンサンブル]

オーボエの活躍するベートーヴェンの交響曲ですが、番外編として、交響曲第7番、第8番の木管合奏版を紹介ししたいと思います。これは、オーボエ2本、クラリネット2本、ホルン2本、ファゴット2、コントラファゴットの木管9重奏に、この2曲の交響曲を全曲アレンジしたものです。

ベートーヴェンの生きている時代、話題のオペラの有名な旋律を、木管合奏で気軽に聴くというのがはやっていたようで、モーツァルトの有名なオペラが、次々と編曲されています。ベートーヴェンでも、有名な弦・管楽器のための7重奏曲が木管合奏に編曲されています。

交響曲第7番と第8番も、1816年頃、実に6種類もの木管合奏版が出されていたと言います。ベルリンフィルの首席クラリネット奏者だったザビーネ・マイヤー率いる木管アンサンブルが、それを取り上げ、録音しています。第7番は当時の編曲の1つですが、第8番は編曲が見つからず、録音に際して新たに編曲を委嘱したもののようです。

第7番は原曲はイ長調ですが、編曲は1音下げてト長調になっており、多少の違和感がありますが、本来のヴァイオリンの旋律がオーボエとクラリネットにうまく分けて配置されています。第8番のほうは原調のままで、とてもよく仕上がった編曲だと思います。

オーボエに関して言うと、ティートヘルム・ヨナスとトーマス・インダーミューレという2人が演奏していますが、ドイツの重厚で甘美な音色がとっても魅力的です。皆さんも一度聞いてみてはいかがでしょうか。

CDは、こちらで購入できます。

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木管アンサンブルの練習と演奏会に向けての話し合い [木管アンサンブル]

昨日の夜は19時から、1990年代から続けている、タイラコアンサンブルという木管5重奏とピアノの室内楽の練習でした。メンバーが1人来られず、5人での練習となりました。

まず合奏に先立ち、来年2月に行う演奏会の曲目の見直しと、練習日程の調整をしました。メンバーは、おじさん4人、主婦2人です。今まで土曜の夜に月1回の練習をしてきましたが、家事・育児に忙しい主婦2人が、夜出かけると言うことはとても大変な事と思います。そこで、土日の午後に練習時間を変更することになりました。といっても、おじさん4人も土日でも仕事でつぶれることがあったり、掛け持ちしている他のオーケストラの練習があったりで、なかなか予定を合わせるのは大変です。

そこで、6人のフルメンバーの曲を減らし、5重奏以下の、全員が揃わなくても練習できる曲を増やすことになりました。

今日練習したのは木管5重奏で、ファルカッシュの「ハンガリー古典舞曲」とラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」。ファルカッシュは5曲からなる組曲。テンポやリズムを確認しながら練習していきました。まだ吹けないところが多くて、個人練習が必要です。ラヴェルはピアノ曲、管弦楽曲が有名ですが、木管5重奏にもアレンジされています。冒頭のゆったりしたホルンのソロが美しい曲です。伴奏だけ、旋律だけと各要素を分解しながら、練習していきました。

次の練習は9月23日です。それまでにさらっておかないと(^_^;)

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木管5重奏とピアノのアンサンブルの楽しみ [木管アンサンブル]

僕が1990年初頭から所属している「タイラコアンサンブル」は、木管5重奏とピアノの6人のアンサンブルです。これまでに確か5回ほどの演奏会を開いてきました。 フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットの木管5重奏のオリジナル曲はたくさんありますが 、木管5重奏とピアノの6重奏となるとぐっと数が減ります。楽譜を探すのも大変です。たとえば以下のような曲があります。

 ①プーランク/木管5重奏とピアノの6重奏曲

②テュイレ/木管5重奏とピアノの6重奏曲

 ③フランセ/「恋人たちのたそがれ」

 ④ルーセル/ディヴェルティメント

⑤ダンディ/シャンソンとダンス

 ⑥ペイペル/木管5重奏とピアノの6重奏曲

いずれもタイラコアンサンブル遊びではやったことがありますが、②⑥を除き、いずれもフランスの作曲家であることが特徴です。③~⑤は、実際に本番で演奏しました(③の1楽章を除く)。③は3曲からなるサロン音楽風のしゃれた曲ですが、結構難しいです。④は単一楽章の7分ぐらいの幻想的な曲で、これもそこそこ難しいです。⑤は2楽章からなる古風な曲でピアノも簡単で比較的手軽な曲です。 ①のプーランクは3楽章からなるこの編成ではもっとも有名な曲で、CDもたくさん出ていますが、管楽器もピアノもかなり難しいです。妻が大学時代に全曲演奏しています。②は4楽章からなるロマンティック曲で、もっと演奏されても良いと思いますが、特にピアノが難しいです。⑥は現代曲で、1回譜読みして諦めました。 あとは、編曲ものの楽譜も若干出ています。前出のペイペルが編曲したモーツァルトの音楽時計のための幻想曲ヘ短調は8分あまりの曲ですが、モーツァルト晩年の苦悩とこの上ない美しさをもった名曲です。

プロの演奏家としては、織笛(おるふぇ)と、アンサンブル・ラミが1990年代にいくつかCDを出しており、楽しい曲の編曲ものが納められていますが、残念ながら楽譜の出版はされていないようです。

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